院長ブログ

自分史上最高になれる接骨院

最近、自粛生活が慣れてきたぞ!

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人生が80年だとして…

人が一生で出会う人の数です。

 

何らかの接点がある→30,000人

(確率:24万分の1)

 

学校、職場、近所→3,000人

(240万分の1)

 

親しく会話できる→300人

(2400万分の1)

 

友人→30人

(2億4000万分の1)

 

親友→3人

(24億分の1)

 

パートナー→1人

(72億分の1)

 

って考えると、色々興味深いです。

 

今、当たり前の日常が

送れていません。

 

ある意味で、友人がいることも

当たり前ではないんです。

 

ステイホームで

奥さんや子ども、家族といられることも

同じかもしれません。

 

正直、ちょっと、あきましたけどね…。

(冷や汗)

 

パートナーは

72億分の1なので、

一緒になったのには

絶対に意味があるんですよね。

 

数字にすると説得力があります。

 

人が生まれてくる確率は、

70兆分の1って聞いたことがあります。

 

70兆です。

 

そもそも、人は奇跡なんです。

 

人間は、レアケースの集合体です。

 

「先生ってすごいクセあるよね!」

って患者さんに、たまに言われます。。。

 

その方がいい意味で

引っかかるので、私は褒め言葉として

ありがたく思ってます。

 

「小林先生は優しくて、親切だよね〜」は

私にとっては、あまりイケてません。

 

そうなんです。

 

接骨院は、都内には6千店舗ちょっともあります。

 

整体、鍼灸院、マッサージなどを

含めると、この業種は

なんと、全国に13万6千店舗以上あります。

 

コンビニが約5万5千店舗なので、

その2、5倍くらいもあります。

 

その中で、こばやし接骨院

チョイスして予約して、

来院していただける事は、本当にありがたいです。

 

雨の中、カッパ着て

大泉学園から自転車で来てくれます。

 

コロナの影響で2月から

休みなしで働いて腕が上がらない方が

1ヶ月半もネットで探して

来てくれます。

 

私の仕事は、究極のオフラインです。

 

新しい生活様式には、

いっぱい引っかかりますけどね。

 

オンラインで愛は運べません。

 

施術は「愛だよ」って

私の師はいつも言ってます。

 

最近、気付いたら

施術を始めるときに

「元気〜?」って声を掛けていました。

 

kobayashi-kidojutu.com