実は、自律神経の不調の
多くの方はタンパク質不足です。
バランス良く食べると、
タンパク質が不足しがちになります。
体内にタンパク質が
しっかりあれば、
DNAが、不調や病気から
守ってくれます。
体重1キロに対して
１グラムのタンパク質が必要です。
成長期の子どもなら、
１.５グラム必要です。
自律神経の不調な方は、
２グラムは欲しいです。
体重50キロの女性が
必要なタンパク質を摂るには
卵３個、牛肉200グラムが必要です。
これだけの量の食事で
賄うのはちょっと厳しいです。
そこで、栄養補助食品です。
あくまで、ベースは食事ですが、
食事だけでは必要な
タンパク質の量は摂れません。
プロテインを摂ると、
筋肉ムキムキにはなりません！
スポーツ選手だけの
ものではありません。
自律神経の不調の方は、
圧倒的に、タンパク質不足です。
特に朝が起きられない
起立性調節障害の方には、
プロテインをススメています。
今の食品は、
昔ほどの栄養価はありません。
食べているけど、栄養失調なのです。
食べられない方には、
食事ができるように施術します。
プロテインがニガテな方には、
ゆで卵をススメています。
卵はパーフェクトな食べ物です。
できたら、平飼いの鳥さんが
産んだ卵をチョイスして欲しいです。
ヨーグルトもいいです。
私もプロテインを朝、昼と2回、摂ってます。
疲れを感じる時には、3回です。
４０〜６０グラム摂ってます。
おかげさまで、元気です。
詳しく、知りたい方は
直接、お尋ねください♪
